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有限会社 西崎商店
〒238-0101
三浦市南下浦町上宮田519
TEL:046-888-0017
FAX:046-888-6087
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インタビュー
西崎商店 店主 西崎則雄さんに「だいこん焼酎」についてインタビューしてきました。
Q 三浦大根を焼酎にしたのは何故ですか?
A 野菜を利用して三浦をアピールしよう、新たな三浦の名物をつくろうという町興しの一環から始まりました。
三浦大根が有名であることと、当時焼酎ブームだったこととが結びついて「だいこん焼酎」の開発が始まりました。
4年前から生産を開始し、現在は50軒くらいで販売しています。
Q 極上の大根 三浦大根の特徴とはどんなところですか?
A 三浦大根の形状は中ほどが膨れていて、首の部分が細くくびれています。
大きさは青首大根の倍以上もあります。
肉質は煮ても崩れないほど身がしっかりしており、甘みがあっておいしいので三浦大根は根強い人気があるんです。
三浦大根は100年前から作られ、戦後の食糧難を救った貴重な食料でしたが、現在は数軒の農家でしか生産していません。
生産量がとても少ないことから、希少性が高く、まぼろしの大根とも言われているんですよ。
Q 製造元 目野酒造株式会社とはどんなところですか?
A 福岡にある米焼酎の酒造会社で創業1890年の蔵元です。
Q 「だいこん焼酎」の製造方法を教えて下さい。
A 大根65%、お米35%の割合で「だいこん焼酎」を作っています。
大根は軽く干してから焼酎にしていて、干し加減で大根の香りが増したりするのです。
「だいこん焼酎」を15000本作る場合、大根2千本(4t)が必要です。
Q 毎年の生産量はどれくらいになりますか?
A 初年度は4500本を生産しましたが、すぐに完売し、2年目は初年度の倍の9000本を生産しました。
2年目も完売が早く、お客様からご好評の声と購入したいという声があり、3,4年目は15000本と生産量を増やしていきました。
おかげさまで、「だいこん焼酎」の人気は増加しており、当店では50種類くらいの焼酎を販売していますが、「だいこん焼酎」はNo.1の売り上げです。
Q 「だいこん焼酎」の味はどんな味ですか?
A 辛口ですっきり、クセがないので飲みやすいです。
おみやげとしての需要が高いのですが、年齢を問わず幅広い方々にご購入頂いています。「だいこん焼酎」の魅力にはまっているリピーターも多いんですよ。
Q おすすめの飲み方はありますか?
A 「だいこん焼酎」は単式蒸留焼酎です。
単式蒸留焼酎とは、基本的に1回のみの蒸留のため、原料本来の風味や旨み成分が生きていることが特徴です。
そのため、「だいこん焼酎」は素材の味が残っているので、水やお湯などの味のないもので割って素材の味を楽しむのが良いと思います。
おすすめは、グラスに氷をたくさん入れて焼酎を注ぎ、氷を溶かしながら、ゆっくり飲むという飲み方です。
お好みですが、冷たくして飲む場合はオンザロックや5対5の同割合で薄めると良いと思います。
お湯割りにすると焼酎の香りがひきたちますよ。
Q どんな料理に合いますか?
A すっきりとした味わいなので、どんな料理でも良く合い、料理の邪魔になることはありません。
Q 最後に皆様へメッセージをお願いします。
A お店の近くの道路に「だいこん焼酎」の看板をたてているのですが、そこを車で通った人が看板を見てお店に来られ、「だいこん焼酎」を購入していただくことが多いのです。
「だいこん焼酎」というネーミングに惹きつけられ、興味を持たれて来られているのです。
面白いな、珍しいなと、まずは少しでも興味を持ってご購入頂けたらと思っています。
そして、「だいこん焼酎」を飲んだことのない人に、とにかく一度味わってほしいと思っています。
西崎さん、本日はありがとうございました。
インタビュアー:デュアルシステム訓練生 宇野さおり
クセがなく、とても飲みやすい「だいこん焼酎」でした。
飲んだ後に感じる、大根の風味。
大根のツーンとくる辛さはなく、風味を楽しめる味わいです。
上品な辛口で、夏は冷やして飲むとキリッとして美味しく飲めました!
父の日のギフトや、帰省土産に、「だいこん焼酎」をおススメします!