ネットで買物する子ども

英国の子どもの5分の1は親の許可を得ずにオンラインショッピングをしていて、買い物をする子の半数は親のクレジットカードを使っているのだそうです。米国では、十代の子どもたちが買い物に費やす額は毎年数十億ドルに上るといわれています。

このように今の子供たちは、たくさんの買い物をするので、多くの広告も子どもをターゲットにしています。では、このような消費文化の中でどうしたら、賢く買い物ができるように子供を教えることができるでしょうか?


子供は簡単に広告に惑わされてしまうので、ある親は、子供に広告の意図を説明しています。つまり、企業はお金をもうけることが最も大事なことで、私たちの益を第一に考えているわけではないということです。

また、子供が物をねだるときに、必要がないものなら、簡単に買い与えないようにします。子供は泣いたり反抗的な態度をとるかもしれませんが、何でも手に入るわけではないということを教えるのは、大事なことですね。

それから、大人でも広告を見ると、つい買ってみたいと思うようになります。ですから、子供になるべく広告を見せない、つまりテレビを見る時間やネットをする時間を制限します。その代わりに家族で運動をしたり、趣味を楽しんだりすれば、家族の絆も強まりまるので一石二鳥です。