篆書体、八方篆書体は、主に会社印で使われている書体です。
<篆書体> 秦の始皇帝が創設した最初の統一文字といわれています。 とくに印章においては、その権威と信憑性を象徴するものとして厳格に篆書体が使用されてきました。 印章の篆書体、それは2000年の歴史と漢字の原点にまつわる伝統です。 実印に限らずすべての印鑑に適しています。
<八方篆書体> 篆書体を基礎にして意匠化したもので、印象がやわらかく近年、印章書体として多く使用されています。
代表印18mm丸・住所ゴム印 ※印材は2種類あります。(薩摩本柘・上芯黒水牛)
硬度が高く、精密な彫刻がしやすいため、日本では古くから櫛や将棋の駒などの細工品に使われてきた。 国内で柘の産地は鹿児島県が有名で、「薩摩ツゲ」「本ツゲ」と呼ばれていた。 鹿児島県産のツゲは農家の人々が伐採とともに繰り返し植林したツゲを使って印材を製造しているため、森林を破壊しない、エコロジーな素材としても注目を集めている。
水牛の角から製造された印材。 天然素材のため、真っ黒な素材は少なく、薬品で黒く染色した黒水牛印材が大多数を占める。 中には、染める必要のないほど真っ黒な美しい印材が採れる場合もあるが、そうした素材は「染め無し」と呼ばれ希少性が高い。

●会社印の説明● 代表印・・会社登記上必ず必要な印鑑です。 社会的信用と権威を証明する法律上最重要な法人の実印です。 法務局に登録し権威と義務を伴う印鑑です。
銀行印・・代表印と兼用する場合がありますが、金融機関専用の印鑑をお勧め 致します。 最重要な代表印の乱用を防ぎ、磨耗や紛失等のリスクを分散します。
社印(角印)・・会社、団体の権威と象徴を表す大切な印鑑です。 契約書、領収書、請求書等の一般文書に使用します。 特に官公庁などの取引に捺印を求められる場合があります。
割印・・見本にはありませんが、重要書類、株券、契約時にふたつの書類にまた がって捺印します。 重要書類の証拠として残す印です。(代表印等で捺印する場合もありま す) ゴム印(住所印)・・領収書や請求書、取引書類等に、また小切手や手形等専用 の筆記体のゴム印もあります。
当店はすべて、店主手仕上げ彫刻でお納めしておりますが、 ご希望により機械彫刻で本価格の10%OFFでお納めいたします。 まずはお気軽にお問い合わせください。 | |